介護主任を辞めたくなったときはどうすればいい?

タイヨウ

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こんにちは、この記事を担当する介護職のタイヨウと申します。

今日は「介護主任を辞めたいときの考え方」についてご紹介したいと思います。

 

介護職員を束ねる「介護主任」は現場で頼りにされる存在である一方、負担や責任の大きな職種と言えます。

仕事に追われる日々の中、ふと、「この仕事を辞めたい…」と考えてしまうときもあるでしょう。

この先、転職を視野に入れている方は次の転職先としてどのような選択肢があるのか?、この記事でご紹介していきたいと思います。

介護主任を辞めたい人によくある3つの理由

タイヨウ

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あなたが介護主任を辞めたいのはどのような理由からでしょうか?

介護主任の離職理由としては以下の3つが主な原因として挙げられています。

①仕事が忙しすぎる

だいたいどの事業所でも、介護主任は介護職員として働いています。

これは入所系の施設でも、通所系の施設でも同様です。

しかし、介護職員として日勤・夜勤バラバラのシフトで働きながら、主任としての業務を行うのは大変なことですよね。

入居者・利用者からすれば、介護主任といえども現場で働いているスタッフの一人と変わりありませんから、一人ひとりの方と向き合わなければなりません。

そのほかにも毎月の勤務表を考えたり、職員同士のトラブルの解決、さらには施設内の各部署が集まる会議への参加など、仕事が尽きることがありません。

介護職員から主任となり、その仕事量のギャップから辛くなってしまっている方もいるでしょう。

②事業所の運営方針に従えない

介護の仕事に就く人はたいてい、自分のやりたい「介護ビジョン」をもっています。

「こういう風に介護がしたい」「利用者本位のケアとはこうあるべきだ」と考えていても、

そのビジョンが事業所の方針と合っていないと、ストレスを感じたり仕事のやりがいを失ってしまうこともあるはずです。

しかし、介護職員も事業所に勤めていればサラリーマンですので、運営方針に従う義務があります。

「目指している介護ビジョンはあるけど、事業所との折り合いも考えなければならない」

タイヨウ

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そんな状況が続いていて、辞めたくなってしまうときもあるのかもしれませんね。

③待遇が悪すぎる

介護主任の仕事は介護職員のときとは比べものにならないほど多岐にわたります。

通常の介護を行いながら、管理職として他の職員をコントロールしていかなければなりません。

しかし、事業所の中には介護主任としての手当はついても、とても業務量に見合うだけの額ではないこともあります。

タイヨウ

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残業代も見込みで支給されるため、サービス残業の状態が続いている方もいます。

「頑張っているのに、それに見合うだけの待遇ではない…」

と不満を感じている方もいるでしょう。

介護主任を辞めた後は?転職先としてはどういう仕事がある?

いざ「辞めたい」と思っても、辞めた後の仕事が決まっていないと困ってしまいますよね。

いまの職場を辞めてからその先にどのような選択肢があるのか見ていきましょう。

①“事業所の運営方針に従えない”のなら管理者

介護主任を任されている人は、おそらく介護福祉士や介護支援専門員の資格を所有している方が多いはずです。

タイヨウ

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介護福祉士は、経験年数さえあれば「訪問介護事業所」の管理者となることができます。

今、国をあげて定期巡回・随時対応型訪問介護や、夜間対応型訪問介護の事業所を増やそうとしています。

そのため、管理者や夜間オペレーターの職種など、管理職の需要も大きくなってきています。

自分が管理者となるため、その事業所の運営方針、介護ビジョンを定めるのは自分です。

自分の裁量で方針を決めていきたいなら、こういった選択肢を考えてみるのも1つです。

②“待遇が悪すぎる”のなら大きな法人へ

大きな法人になるほど、就業規則や賃金体制などが整っていることが多いです。

特に複数の介護事業所や医療系の事業所を展開している法人であれば、待遇面でも期待できます。

もちろん、大規模な法人への転職では最初から介護主任のような役職となれるかはわかりませんが、

賃金やベースアップ率、福利厚生などが充実していれば、後々のことまで考えたときに大きな差が付いてきます。

もちろん、安定性があり好待遇の職場ほど簡単には見つからないのも事実です。

いまの職場の将来性に不安を感じているのなら、早いうちに転職を視野に入れて情報収集をしておいた方が良いかもしれません。

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タイヨウ

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③“仕事が忙しすぎる”なら介護職員か事務職員

もともと、介護職員としての経験がある人が介護主任となっているのですから、主任としての多忙さゆえに辞めたくなった場合は、介護職員へ戻ることで解消できます。

同じ職場で介護職員へ戻るのが難しいのであれば、他の職場を探してみるのも良いでしょう。

また、腰痛など身体的な理由がある場合は、事務職員への転向という手もあります。

介護保険請求や他の事務作業を覚えなければなりませんが、身体への負担は小さくなります。

タイヨウ

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現場を知っている事務職員がいると、介護現場から見てもありがたいですね。

介護主任としての経験や知識は無駄にならない

どんな職種へ転職するにしても、介護主任として経験したこと知識や苦労は決して無駄にはなりません!

主任の苦労を経験した介護職員がいると、新しく介護主任になった人をサポートできるものです。

たとえ別の事業所に移っても、事業所の運営方針は違えど高齢者の介護という点は同じです。

これまでの知識や経験は他の職種や施設であっても、活きてくる場面が多いはずです。

「仕事を辞めたい…」という状況から抜け出すために、自分が理想とする働き方について考えていきたいですね。

タイヨウ

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あなたに合った働き方が見つかりますように。

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