介護職を試用期間でクビになった、、、考えられる理由とは?

新しい職場に入職したときは、誰でも緊張してしまうものです。

本当はできることでも、緊張から失敗をしてしまったり、意としない事になってしまったり、本来の自分をなかなかだすことができません。

また、慣れていないのに、できる自分をアピールしすぎてしまったり、最初から新しい職場で自分らしく働くのは難しいことかもしれません。

なぜ、試用期間でクビになったのかを考えて、次の職場に生かしてみましょう。

介護職を試用期間でクビになってしまう人にありがちな3つの特徴

試用期間でクビになりやすい人の特徴①:何度も同じ間違いをする

最初から、新しい職場のやり方ができるわけではありません。

1度目:やり方を教わります。

2度目:教えてもらったが、上手くいかない事もあります。

3度目:難しいことでなければ、こなしていきましょう。新人がひとりでやれなそうな事なら、指導係の職員や、ベテランの職員がついて教えてくれるはずです。

新人一人でできることでも、毎回毎回間違うようなら、覚え方が間違っていたのかもしれませんが、こんなことも出来ないの?と思われてしまいます。

試用期間でクビになりやすい人の特徴②:自己流

「何年も介護職をしているから」、「今までの職場ではこのやり方で良かった」と、思うかもしれませんが、新しい職場にはそこのやり方があるのです。

なぜ、このやり方なのか?と思っても、教わったとおりにしてみましょう。

でも、自分のやり方の方が良い、やりやすかったら、指導係にたずねてからにしましょう。

いくら、自分流があっても、他人から見たら危険だと思われたり、そこの職場では禁止かもしれないからです。

自己流で介助をしている人は気をつけたいところです。

試用期間でクビにやりやすい人の特徴③:だらしない

介護職は「人」相手の職業で、お客様なのです。

今はたくさんの施設がありますので、利用者は選ぶことができます。

何ヶ月も、あるいは特養なら何年もそこの施設で過ごすので、職員に対して苦情がこないよう気をつけなければなりません。

介護職員が風呂に入らないで体臭がしていたり、汚くしているのでは、利用者をきれいにしてあげることはできません。

また、次の日まで残るようにお酒を飲んで、仕事に来るなどもってのほかです。

お酒の臭いがする人が危険の伴う入浴介助など、施設側も任せるわけにはいかないのです。

そんな人を雇っている施設側の責任にもつながりかねません。

自分の生活にだらしない人は、仕事にも影響しそうで、施設・企業側は雇用したくないのです。

試用期間でクビになりやすい人の特徴④:乱暴

これから一緒に仕事をしていく上で、利用者さんや同僚の職員と上手くコミュニケーションが取れない人は敬遠されがちです。

言葉が少ないということではなく、自分の思い通りにならないと、すぐに「カッとなる」や舌打ちなどをする人です。

「癖なんです」なんて言い訳は通用しません。

また、物に当たる人も気をつけましょう。イライラしたから、誰もいないからと脱衣場のかごを投げて片付けたり、食器やコップを雑に扱ってはいけません。

ゴミの入った袋を蹴飛ばしているところを誰かが見ていたら、「この人はもしかしたら利用者も蹴飛ばすかもしれない怖い人」だと見られてしまうかもしれません。

いつ、誰が見ているかわからないのです。

勤務中は態度にも気を配りましょう。

試用期間で優秀だと思ってもらうコツとは

試用期間で認めてもらうためのコツ①:メモをする

新しい職場で新しいことを教わっているのですから、小さめの手帳にメモをしましょう。

教えてもらっているのですから、長々とメモの時間を取るわけには行きません。

自分がわかるように走り書きで良いのです。

重要なら、後から読み返し書き直したり、メモに書き加えたりしてください。

そのメモを見ながら仕事をしたり、うっかり忘れてしまった時に見返して、何度も同じ失敗をしないように、気をつけましょう。

試用期間で認めてもらうためのコツ②:新人であることを忘れない

新しい職場には、新しい職場の仕事のやり方があるのです。

いくら、何年も介護職をしていても、前の職場ではリーダーだったとしても、この職場では新人なのだ、ということを忘れてはいけません。

教えてもらう立場なのに、「そんなこと知っている!」「そんなやり方じゃ、時間がかかる。面倒くさい!」などと言ったり、態度に出しているようでは、

これから一緒にチームの一員として働いていこうとしているのに、やりにくいと思われてしまいます。

介助をするときは、身長差や力の違いがあるので、その人にとって適したか技術がありますので、自分のやり方で介助やケアをしたいときは、

「この方法がやりやすいので、こちらでさせてください。」「やってみてもいいですか?」と丁寧に尋ねてみてください。

一歩ひいた態度なら、相手も気を悪くしないでしょう。

それどころか、あなたの正しい介助方法をみんなが真似るかもしれません。

試用期間で認めてもらうためのコツ③:生活態度は仕事にも表れる

まずは、自分をきれいにして仕事に出かけましょう。

メイクを濃くしたり着飾る事ではなく、清潔にしていきましょう。

風呂に入らないで体臭がしたり、ヒゲを剃ってこなかったり、寝癖がついたまま出勤したり、社会人としての身だしなみを整えましょう。

自分を清潔に保てないのに、人を清潔には保てません。

また、仕事に行くのに、二日酔いでお酒の臭いがプンプンするような人へは大切な利用者さんを任せるわけにはいきません。

人間ですから、たまには楽しくお酒をたしなむこともあるでしょう。

でも、試用期間中に、お酒が残るほど飲んでしまっては、集中力も欠けますし、いい加減な態度に思われ、教える気にもならないのです。

翌日が仕事なら、ある程度で切り上げぐっすりと睡眠をとり、元気に出社しましょう。

二日酔い、寝不足でどんよりした顔より、元気で笑顔のほうが教える方も教わる方も気分が良いはずです。

経験が浅くてもOK、次の職場を探すときのポイントは?

スキルがなくても働きやすい職場を見つけるには①:見学時に施設をよく見る

職員同士が笑顔で働いているか、見学者に笑顔で挨拶してくれるか、バタバタと忙しそうにしていないか、利用者さんが笑顔で穏やかに過ごしているかチェックしてください。

職員同士が命令口調や面倒くさそうに働いていたり、たまにしか来ない来客者に、笑顔で挨拶ができないくらい、余裕がない職場ではケアが十分に行き届きません。

また、その日だけ人員が足りないのかもしれませんが、来客者の前でも忙しそうにバタバタしなければいけないほど、人員不足なのかもしれません。

人員不足なら、新人もすぐに即戦力として働かなくてはなりません。

なんでもできる新人を求められます。

スキルがなくても働きやすい職場を見つけるには②:教育制度のある職場を探す

「新人に対して教育係がいる」、「ベテランができるようになるまで教える」、「ここまでできるようになるまで夜勤は入らない」など、

明確な教育制度が出来ているところなら、徐々に覚えていけば良いので安心でしょう。

ただ、教えてくれる方がその日の勤務中の人員として数えられていることがほとんどなので、いつまでも手とり足取り教えることはありません。

教わったことは早く自分のものにして独り立ちできるようにしたいものです。

まとめ

常に人員不足な介護職で試用期間にクビになるのは、何か原因があるのです。

社会人として非常識ではなかったか?どうしても許されない失敗をしていなかったか?仕事をしている時の態度はどうだったか?考えてみてください。

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